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タイトル……つけなくてもいいかな?

〝科学は、常識を覆すために存在する゛。 
 例えば、何百何千キロと離れた友人と、どこからでも自由に会話するという事は、昔では不可能だと言われていた。
過去に不治の病と恐れられていた病気も、医療科学の進歩により、治療可能な病気に変わることも少なくない。
これらは全て、以前は話せるわけがない、治る訳がないと決めつけられていた今までの定説を、現代科学は否定したという事になる。
しつこいようだが、もう一度言わせて貰おう。

〝現代科学に、過去の定説は通用しない゛

……彼女が覚醒した時に最初に抱いた感情は困惑だった。
ここは何処なのか? どうして自分は横たわっているのか? そんな疑問が頭をよぎる。

「何、……これ?」

おぼつかない表情で辺りを見回す。
無機質な部屋だ、と彼女はふと部屋に対する感想を抱いた。
部屋には彼女が寝ているベッドだけ。
それ以外の物は何も置いてない。
気になる点と言えば、壁も床も単調な白一色ということだろうか。
しかし、徐々に彼女の頭が覚醒へと向かっていき、充分な状況判断が出来るまでには冴えてきた時、
少女、ルミはこの事態の異常さにようやく気付いた。

「…………っ!?」

何故自分はここにいる。
どうして知らない場所で目覚めている。
誘拐、監禁、拉致、様々な理由が頭の中で警鐘を鳴らす。
一つだけ分かっているのは、そのどれもが該当してはいけないということだけ。

「に、逃げないと!!」

ここから離れなければ。
一刻も早く。
と、半ば反射的に身を起こそうとする。
しかしその動きは、身体を起き上がらせようとする行為は、
不本意に阻害される事になる。

「えっ?」

何が起こったか分からず、思わず視線を下に向ける。
そこでルミの視界に映ったのは、自分の四肢がベッドから伸びてるベルトに拘束されてるという驚愕の事実だった。

「う、そ…………」

いよいよ本格的にマズイと、恐怖が全身を覆ってゆく。
だが、それを払拭することは、今の彼女には不可能だった。

「イヤ……、イヤ……ッ!」

何度も何度も起き上がろうとするがベルトの拘束は頑丈で、ギシギシと少し軋む音を立てるだけに終わる。
これから何をされるのか? 
それを考えただけで身がすくむ。
高校生の少女を誘拐等して拘束したら、行われる行為は大体察しが付く。
幸いにも服は制服のままであるが、それが安心の材料には、決してなり得なかった。
恐怖で頭がどうにかなりそうだった。
身体が震え、叫び声も出ない。
いよいよ彼女の瞳から涙が零れそうになったその瞬間、
部屋の扉が開き、白衣を着た中年の男がツカツカと足音を立てながら部屋内に侵入してきた。

「目が覚めたか」

 あまりに無機質な声がさらに恐怖を助長する。

「あなた誰!? 今すぐ私をここから出して! じゃないと警察に――」

「いまから私達がお前に何をしたか、私が説明してやる。何も知らずにただ喚き散らされるのは、良い実験結果に繋がらないからな」

ルミの言葉を聞いてないのか、それとも聞く価値がないからなのか、男は話し続ける

「実験!? 実験って何!? お願いだからここから――」

「ここは、お前がすんでる星とは違う星のある研究施設だ。お前をこの世界に召還したのは、我々の実験に付き合ってもらうためだ」

「な、何を言ってるの!? 違う星!? 呼び寄せた!? そんなの信じられる訳が――」

「信じなくて結構。そしてお前を呼び寄せた道具がこれだ」 

ルミの言葉を全て遮りながら、男は白衣の中からある物を取り出した。
ルミに差し出すように出されたそれは、ルミの日常において殆どの人が持っている機械。
それが超常現象を引き起こす装置になることなど、創作の世界だけだ。
創作以外の世界で、そんなことが出来るなんてルミの常識ではあり得ない。
男が取り出したもの、それは……。

「け、携帯!? う、嘘よ! そんなもので――」 

「ん? お前の世界ではこれはケイタイと呼ぶのか。 まぁいい、今から実際に見せてやる」

そう宣言すると、男はその携帯の様な物を操作し始める。
数秒後、操作が終わったのか、それを白衣の中にしまい、男は一歩後ろに下がる。
すると、男が立っていた場所に、突然機械の様な物が出現した。

「――――ッ」

目の前で起きたあまりの出来事に言葉を失う。

「これでお前が召喚された方法が分かっただろう」

「こ、こんな事が……」

「できたからお前がここにお前がいる訳だが」

ルミの言葉を遮り、男が続きを話した。
しかし、彼女はそれで納得できない事があった。

「どうして私なのよ!! 他にも人はいるでしょ! どうして私が――」

「前述の通り」

 またもルミの話を遮り、男は説明を続ける。

「この世界には、人を自由に呼び出すことが出来る。それはこの世界の悪事を防ぐことにも直結する。私達の行う研究が流布される危険性もある。だからこの世界の人間は実験には使えない。ここは表向きには健全な研究施設でなければならないからな」

だが、と男は一旦話を区切り、一呼吸置く。

「お前は『違う』だろう。お前はこの世界の住人じゃない。この世界の人間の誰にもお前と言う人間は知られていない。存在すらな。つまり、お前をどうしようと、誰も何も思わない。だから私達は『使う』のだ」

「お前の様な、この世界じゃない世界で生きてる人間を」

「――――――ッ!!」

今度こそ、本当に彼女の全身を恐怖が包み込んだ。

「イヤ、イヤッ! いやぁぁぁ!!」

今まで以上に暴れ、絶叫するも、その状況は一向に好転しない。

「さぁ、時間も惜しい、説明も済んだ。そろそろ実験を始めるとしよう」

言うと、男はそんな彼女の様子を気にも止めず、ルミを拘束していたベルトを外す。
ルミはベルトが外れたと認識した途端、一目散に飛び起き、その場から逃走を図った。
それを見ていた男が軽く嘆息し、こう口にした。

「面倒だ、『そこから動くな』」

すると、さっきまで全力で扉まで走っていたルミの足が突然動きを止めた。

「な、何!? なんで!?」

動揺しながらも、必死で足を動かそうとする。
しかし、その意思に反して両足はまったく動こうとしてくれない。

「お前が寝ている間に、ナノマシンを体に打ち込ませておいた。これでお前は私の命令に逆らえないよ」

「そんな! いやぁ! ここから出して、私を返して!!」

「『服を脱げ』」

「ヤダ、ヤダヤダヤダ! やめてぇ!」

意思と口はその行動を制止しようとするも、体は言う事を聞いてくれない。
ブラウスのボタンを外し、ゆっくりと脱いでいく。
服の中に隠されていた膨らみのある胸と、それを覆う白いブラジャーが露わになる。

「いやぁ、こんなのいやよぉ……」

悲壮な声とは裏腹に、体は正確にブラのホックを外していく。
そして、パサリという音と共に、形のいい乳房が姿を現す。 

「見ないで、見ないでぇ!」

涙目になって懇願しながらも、ルミの手はスカートに伸びて行き、ゆっくりと降ろしていく。
ストンっと静かな音が辺りに響き、ルミの衣服が、彼女の秘部を覆う薄いピンク色のショーツだけになる。

「お願い、これ以上は、これ以上はよしてぇ」

よわよわしい声で、嘆願する。
が、無情にもその手はショーツへと向かってゆく。

「お願い、お願いだから……許して……」

ショーツを掴んだその手は、スルスルと音を立てながら太股、膝、踝と通って行く。
数秒後、隠されていた秘部が公の場に晒され、遂に彼女は一糸まとわぬ姿となった。

「うっ……うっ……こんなの、こんなの……」

既に彼女に逃走の意思はなかった。
あるのは裸を見られているという羞恥のみ。
そして、全てを脱ぎ終えたのを確認した白衣の男はさらに命令する。

「『歩け』」

「やだ、こんな姿で、歩きたくないよぅ」

そう思っても、そう口に出しても、彼女の足はおもむろに歩き始める。
ルミが向かう先は実験場。
そこに到達するまで、彼女はずっと小さな声で泣いていた。
そして二人は到達する、彼女が地獄を体験する、悪夢の実験場へ。

「『入れ』」

命令の促すままに彼女は一人で実験場へ入ってゆく。
実験場も、ルミが寝ていた部屋と大差ない無機質な部屋だった。
違うのは、彼女が寝ていたベッドがない事と、全長3メートルはあるだろう触手みたいな生き物がいるという事だった。
その姿に、ルミは驚嘆する。
そして、この状況で何をされるかというのも大体理解してしまった。
彼女は泣いていたのも忘れ、これを見ているであろう研究者に助けを請う

「出して!、ここから出して! お願い!!」

しかし、それに対して返された返答は、彼女の心を折るのに充分だった。

『さぁ、実験開始だ、人口生物がどれだけ動く事ができるか、そして、人間の限界はどこまでなのか、良い研究結果をだしてくれ』

スピーカーのような物から出てきた声は、彼女を人として見ていないという事と同義だった。
機械聞こえた声が途切れると同時に、触手は活動を始める。
その生物は、無数の触手をルミに向かって這わせた。
その本能的な恐怖から彼女は後ろを向き、逃げだそうとする。
だが、

「『腕を上に組んであの生物に近づけ』」

その言葉が耳に届いた時、彼女の腕は頭の上で組み込まれ、足は触手の方へと、ゆっくりと近づいて行った。

「ヤダ、助けて、助けてえ!」

 大声を出して、まだあるかもしれない慈悲の心に問いかけようとする。しかし、彼女は気づいていない。
彼等に、慈悲や慈愛といった心など、何も持っていない事に。
程なくして触手は彼女に到達する。
シュルシュルと不気味な音を立てながらゆっくりと彼女の体に巻きついてゆく。
腕、腰、脚にそれぞれ巻きつかれ、もはや言葉の拘束など関係なしに、彼女は身動きが取れなくなっていた。

「っ、ヤダ、離して。離してぇ!」

犯される。
その恐怖から無理だと分かりつつも体を揺する。
だが、それは結局揺するだけに留まる。
そして、無数にある触手の一本が彼女へと近づいてゆく。

「っ!!」

来るべき刺激に備え、身を縮み込ませる。
しかし、

「っぁは!?」

彼女に襲いかかったのは、彼女が備えていた刺激とは全く別の刺激だった。

「きゃうっ!? な、 何!?」

見ると、触手は彼女の脇腹をその先端でゆっくりと撫で回していたのである。

「く、くくくっ、こんな、事で……わらっ、たりする、もんかっ。くぅぅぅぅ!」

彼女は懸命に耐える。
しかし、その反応は、触手側に対しては、あまり好ましく思われていなかった。
だから、触手は新たな行動を開始する。
撫で回しともう一本追加して突っつきへ使う触手を増やすという行動に

「あう! く、くくくくっ ぎひひひひひひっ」

彼女の笑い声が少し激しくなる。
効果は十分だと理解した触手はさらにもう二本追加して、それぞれ背中にまわして、撫で回しと突っつきを行う。

「きひぃん! いや、それだめぇええええ」

とたんに彼女の反応が激しくなり、思わず身をのけ反らせる。
ルミの反応を好ましく思った触手は一本、さらにもう一本と触手を脇腹へ轟かせる。

「ヤダヤダヤダああああああもうやめてええええええええ! これ以上は! たえられないいいいいい!!」

とどめとばかりに、彼女に群がっていた触手が一旦彼女と距離を取り、そして、一斉に彼女を突っつきまわし、震わせた。

「っ! いやああああああああははははははははっははは! やめてえええええええええぇぇぇ! いやああああああああははははは」

その刺激にとうとう彼女はこらえる事もできずに激しく吹き出す。

「くすぐったい! くすぐったいよぉぉぉ! だめえええええ! それ以上くすぐらないでえええええええへへへえへ!!」

撫で、突っつき、震わせる。
それらのくすぐったい行為を脇腹という弱点に轟かせている。
彼女に耐えられる道理もなかった。

「許しててえええええ! おねがっいやあははははっっあははははは!!! おねがいっおねがいいいいいいいいい!!」

泣き叫び、懇願する。
しかし触手はくすぐる行為を止めない。
それどころか、触手はさらに今度は太股へと、触手を伸ばしていく

「それダメ!! よしてええええええええええ! っっうわひゃゃはははははははははははは! もうむりいいいいいいいいいっっ!! こ、こんなのたえられっいやはははは!! あははははははははは!! た、たえられないぃぃいいいい!!」

 太股へと伸びた触手も、脇腹と同じく振動、撫で回し、そして突っつきを断続的に繰り返す。

「もうむりいいいひひひひいいいいいひひゃああははははははは!! むりっむりだってばあああああああああ! くすぐったいいいいいいっ! くすぐったいの、だめえええええええへへっへへへへへっ」

彼女の見えない所、即ち足の裏にも触手は接近していた。
触手は無数の触手の内細い触手だけをそこへ伸ばし、円を描くように撫で回し、指と指の間にも、無数の細い触手を轟かせた。

「きゃあああああっああはははあはあはは!? イヤあああああっっ!! だっだめぇぇえええっっやめてやめてやめてええええええええへへへへへ!  撫で回さないでえええええええええ!」

そして、触手は彼女の最大の弱点、脇の下へも近づけていた。
その大きさは、彼女に絡んでいる触手より一回り大きい。
そして、その意味を彼女は文字通り身をもって知ることとなる。

「はあははははははははっははは!! それっそれぇぇええええええ!! なにいっぁぁああああははははははははは! なにをおおおおおおぉぉお あはっあはははははははははははは!!」

その大きな触手はバキバキと嫌な音を立てながら四方に裂けた。
そこから姿を現したのは、数えるのすら億劫になるぐらいの、膨大な数の小さな触手だった。

「ま、まさかああはははははっははは! それだけは! それだけはやめええええへへへへ! やめてええええええええ!! おねがいだからあああああははははははっいやぁぁあああああああ!!」

そんな彼女の懇願虚しく、触手は脇に張り付き、彼女の敏感な脇の下を飲み込んだ。

「っ!!!!!! いやあああああはははははははあははだああああああああ、くすぐったああああああい!! くすぐったすぎいいいいいいひひひひひゃあああああははははは!!」

「いやははははははははは、あああああああああああっ!! もうムリィィィィいいいいいいいいいい!! とめてええええええええええ! おねがいだからあああああああははははははっはははははは!! とめてえええええええええええ!!」

「もうよしてええええええ!もう充分でしょおおおおおおおお! だからああははははははっやめてえええええええええ」

 その激しく悶える姿に満足したのか、触手は次の行動へと移る。

「ぎゃははははははあは、ああああはははははははは、やめてええええええ! もうやめてええええええ」

 触手は、脇の下で轟かせているのと同じ触手をもう二本彼女の目の前にさらけ出した。

「あああああああ!! 今度はっ!!! 今度はなにいいいいいいいい! まだなにかするつもりなのおおおおおおおおお!!」

 脇の下で行ったように四方に張り裂けさせた触手を、今度は露わになっている二つの乳房に喰いつかせた。

「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 無数の触手が乳首の先端を転がし、乳房を撫で、性感を刺激する。

「ひゃああああん! やめてええええええええ、くすぐったいのと、きもちいいいのがああああああ! ああああああん」
 高校生と言う絶妙な年頃の少女には、この刺激はとてもたえられるものではなかった

「あああん、ひゃめてえええへへへ いやぁぁぁん、こんなの、気持ち良すぎて、たえれれないいいいい」

 無論、今も彼女の全身には無数の触手が張り付き、その先端を使って轟かせている。が、一度火が付いた彼女には、くすぐりすらも快感を感じるようになっていた

「わきがぁ、お腹がぁ、あしがぁ、背中がぁ、くすぐったくて、きもちいいよおおお」
 
 そして、遂に彼女の秘部へと、触手が襲いかかる。

 触手は、まずその先端を使って、割れ目をなぞり上げた。

「いひゃあああああん!? ああああああ!」

 その突然の刺激に、のけ反り、嬌声を上げる。しかし、触手の責めはそれだけに終わらず、延々と、しつこく、彼女の割れ目をなぞり続け性感を責め立てた

「ひゃん! いや! ああん! こんなの、こんなっああん! いやああん、こんなのおお! あ、ああ、ああああん!!」

 そして、遂に触手は秘境へと侵入する。

「うあああああああああああああああああああああんんんん!!」

 一際大きい声を立てるルミ、だが、そんな彼女をあざ笑うがごとく、触手は新たな活動を開始する。
秘部に侵入した小さな触手は、その身を8つに分け、彼女の内側からくすぐり始めたのだ

「いやはははははあはああああん、やめてええええ、中からくすぐっちゃいやああああ! ああああはははははいやあああああん、イクううう、イッちゃううう!」

 それまでの快楽的な刺激に身を委ね、彼女に遂に限界が訪れ始めた。

「くすぐったくてイッっちゃうううううう! ああ! あああああああああ!! ああああああああああああああああああ!!!」

まだそんな経験もろくにした事がない少女にとって、この刺激は危険すぎた

「イク、イクイクイクイクうううう!! イッちゃうよおおおおおおおお! あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんん!!!」




『実験終了ですな』
『ああ、今日のはな』
『今回の結果は、いいデータが取れた』 
『うむ、あの人口生物の学習性、そして、それを行えるほどの知能と、活動力、どれをとってしても良いサンプルになった』
『ああ、そして女という生き物の限界値も図る事が出来た。今日の所はこれでおわりにしよう。時間はたっぷりある』
『明日からまた忙しくなるぞ、全員、今日は帰って明日からの為に英気を養うといい、無論、今回の実験映像を持ち帰っても良いぞ』


次の日も、彼女は実験を繰り返す。この実験が終わる時は、彼女が壊れる時か、研究が完成するかの2つだけである。
ただ一つ言える事は、

ルミという少女はもう二度とこの実験施設からでられないということだけである

「いやああははははははは! あはははははははははははは!! 殺して!! もういっそ殺してえええええええええええええへへへえへひゃははははははははあああああ!!」












あとがき
はい、処女作です。
テーマは異世界です。
あれ? と思った方、異世界じゃないんじゃね? と思った方、間違っていません、自分も異世界ではないと思ってるくらいなので。
しかし、改めて読み返すと、描写不足、文章力不足が目立ちます……
かといって、自分の最新作が、それらを改善しているのかと聞かれると、閉口しかできません……哀れソーダ!
あと変わっている所と言えば、くすぐりシーンは色々と試行錯誤状態だったので、今と随分変わっています。
これ以外の作品も、どんどん公開していくので、見比べてみるのも、いいかもしれませんね。
……昔の方が良かったという意見がでたらどうしよう。
と、まあ、こんな感じで、これからも書かせて頂きます。

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ソーダ

Author:ソーダ
SS制作しているブログです、淡々とやってまいります。これからも

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