こんばんは、二日ぶりです、ソーダです
2とか書かれてますがこのシリーズを書いたのは最初です、1なんて探してもありません。ただし1は実際に経験しており、年末にげらくさん、若白さん、柊さん、さきゅさん、二十七さんとの出会いが交友録1にあたります。詳しくは年明け、年末周辺の記事をご参考に……え? そんな昔の見ない? ですよね~。
そんな訳で、本日私ソーダは、大阪、日本橋にて、排他的経済フェチ域のオーナーであり、いつもお世話になっている谷津崎ニセルソン(以降谷さんと省略)と、日本橋にカードゲーム買いにってきました!! ついでに対戦もしてきました。
いや~~楽しかった。やっぱり交流はいいね! テンション上がっちゃうね!!
しかし、やっぱり最初は誰が谷さんか分かりませんでしたね~。いや当然なんですが>< 声だけしか知らないから顔がわからないのは当たり前ですけどね、むしろ分かってたら怖い。
そんな中、谷さんをなんとかして見つけようと僕が考えていた所、前に谷さんが擽物語に送ってくれたあるコメントが頭を過ぎりました。
谷さん「偶然の邂逅を狙うなら簡単な方法がありますよ。
日本橋のド真ん中で「この中にくすぐりフェチの方はいませんかーッ!」って大声で叫ぶんです。
それに反応して手を上げる人は、間違いなく、僕ではありません。」
こ、これだ!!! これを叫べば谷さんが返事をしてくれる!! だって今谷さん日本橋にいるもん! 到着してるというメールも来てる! しかも場所も自分がいる場所から凄く近い! この状況で叫べば間違いなく谷さんを見つけれる!! しかし……
悲しいかな僕にはそんな勇気は無かったのでございますorz。無理だよ……こんなの叫んだら僕は精神的に死んじゃうよ……そんなのってあんまりだよ……
まあ結局そのあと普通に見つける事が出来たんですが、見つけれたお陰で羞恥心を感じると言う段階を三段階程吹っ飛ばして目を噛んで死にたくなるという事態にはならなくて済んだんですがね!
そんなこんなで今日は目一杯楽しませて貰いました。お仕事の疲れも取れてないであろう状態であそこまで振り回してしまってごめんなさい>< と、今更謝ってみましょう。
では、今日の記事はここまで、コメント返信やっていきましょう
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